代表プロフィール


Michiko (須之内美知子)

ヨガビリー®考案者

 NPO法人ヨガビリージャパン代表

株式会社Shanti代表

 

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blog  http://ameblo.jp/yogashan/

 


 

大学卒業後、メガバンクに就職。
早朝から夜遅くまで満員電車で相当なストレスを受け
2度と電車通勤なんてしたくないと毎日思いながら
更に不規則な生活で激太り、腰痛、肌荒れが酷く、スッピンで外出できなかった20代を過ごし
体調不良からなんとなく始めたヨガが私を目覚めさせる。

2004年に
出産、退職し、専業主婦に転身。
子育てしながら、社会から離れてしまった自分自身を取り戻すために
毎朝と毎晩の隙間時間にDVDを見ながらヨガを1時間以上やるほどヨガにハマり
心が整い、産後太り解消、肌あれもみるみる良くなり、すっぴんで生活できるようになる。


当時娘を預けて参加していたヨガクラスのインストラクターからの勧めで
インストラクターになるための勉強をスタートし、心と体の奥深さにどんどんハマる。

 

これを機に様々なヨガやボディワークを国内外で経験し

2006年にヨガコミュニティ『Shanti family』を立ち上げ
公共施設などでヨガサークルをスタート。

週一で仕事帰りの人向けの夜クラスをやり
日中は子連れ可能なママ向けのヨガクラス『子連れヨガShanti』をスタートと共に離婚。

ヨガサークルは趣味として、まずは生活のため派遣社員として金融機関で勤めるも
当時はまだヨガサークルが少なかったため
千葉市内だけでなく市外からもオファーが来るようになり
派遣の仕事を辞め、仕事をヨガ一本に

 

2009年 大好きだった祖母が脳挫傷で入院、そこから介護現場の厳しさと諦めろ的な経験をたくさんした。

これは自分でやるしかない!と、これまでの学びを総動員した自己流のリハビリを祖母に施しなんとかコミュニケーションが取れることが維持できたが、2012年に永眠。

 

様々な自己流のリハビリをSNSで配信していたのを見た千葉市の高齢者施設担当から
高齢者向けのヨガのオファーがあり
ヨガとリハビリを組み合わせた『ヨガビリー』を考案。
千葉市各区で人気の市民講座となる。

 

 同じ頃2012年、ヨガの先進都市であるカナダのバンクーバー移住したShantiメンバーに会いにいくために

娘を連れてバンクーバーへ行ったのがきっかけで、そこから毎年夏に1ヶ月滞在し、さらにヨガの本質を学びを深める。

 

2013年にShantiメンバーさんが持っていた一軒家をお借りして

ヨガスタジオ『路地裏Shanti』をスタート。
毎朝6時からオープンし、朝ヨガ(マイソールクラス)が話題となる。

 

2014年に、国内外で学んだヨガとリハビリを組み合わせた『ヨガビリー®』を考案し商標登録を取得。

2016年に、NPO法人ヨガビリージャパン設立。

https://www.yogabili-japan.com
産経新聞や、雑誌などの取材を受け少しずつ認知され
全国にヨガビリーを広げるためにヨガビリーインストラクター育成にも力を注いでいる。

 

目の前の人の眠ってる可能性をどんどん引き出し
豊かな気持ちになってもらえることが快感!

 

2013年 千葉市中央区市場町にて自身のスタジオである 路地裏Shanti +plusをオープン。 

2014年 ヨガビリー®︎商標登録取得

2016年 NPO法人ヨガビリージャパン設立